今日は私自身のシェディングの体験をお話ししたいと思います。
「ワクチン接種におけるまったく新しい問題点を明らかにする!
接種者から「何か」が排出(shed)されている?
新型コロナワクチン接種者と接した時に限って、
これは、シェディング(伝播)と呼ばれる現象で(
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ATTIVA認定講師の恵未ちゃんから紹介されて、
そして、
ところが、詳しい方と話をしたり調べているうちに、「
3年前に還暦を迎え、コロナ禍で体を動かす量が極端に減り、
そんな最中、去年の夏、
が、その時はピンときてなかった。
しかし、湿疹は想像以上に辛く、
年が明けても、
春頃、高橋先生の著書に出会い「シェディング」
そして、自分自身を観察していくと、
こんなにも違うのか!!
それから、私は「シェディングに詳しい治療家」
そして、やっと昨日、
出会った瞬間、先生の言葉に癒されました。なぜなら!
先生:「元々、
私:「はい、実はヘロヘロなんです。」
先生:「ヘロヘロで当たり前です。お仕事柄もあるでしょうし、
先生:「治療院のドアを開けた瞬間から、
ああ~~~~~~~~~~
やっと自然療法でシェディングを深く理解し、
と、喜びと安心感が溢れてきました。
さらに、別の先生が、、、、
別の先生:「
私:「えっ? なぜイライラしているとわかったんですか?」
先生:「元々エネルギッシュな方が、
お~~NO!!!
この治療院の先生方の共感力は半端なく、
驚きですが、細胞の素粒子から発する振動(波)
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さて、体や心が辛く、本当にしんどいと「諦めたくなる気持ち」
もういいかな。
わかります。
私もこの数年、何度も諦めたくなりました。
でも、諦めたくなかった。
諦めた後の人生は、下り坂真っ逆さましか待っていないからです。
でも、辛い。
どうしようもない。
そんな時、どうしたらいいのか?
「今、すごく辛いの。助けて。」
と、周りに囁くのです。
それだけです。
「辛い、助けて。」
この言葉を発するにはすごい勇気が入ります。
特に男性は言語道断とばかりに難しいでしょう。
でも、これが一番の早道で最大最高の解決策なんです。
人は一人では生きていけません。
宇宙の叡智を知り尽くした人はいません。
助け合い支え合って80億人が生きているのです。
飲料水、食事、衣類、住居、通信、仕事、遊び道具などなど
全てのものを一から作り出し生活できている人はいません。
既に生きている殆どを先人たちも合わせて
想像を絶する人たちの恩恵で私たちは「今」を生きています。
だから
「辛いの。助けて。」が実は当たり前なんです。
誰かのその一言があったらから、
とことん諦めなければ必ず道は拓けます!
そして、「助けて。」と周りに自分の辛い環境をシェアしたら、
もちろん、最終的に解決できるのは自分の意思と力です。
ATTiVAの菓子製造やカフェのお手伝いで長時間(
寝食が同じだったからこそ、
正直、
が、彼女の優しさが、「助けて。」
本当にありがたいです。
皆さんも、ひょっとしたら「自分で何とかしよう」「
そんな時は、ふーっと深呼吸をして肩の力を抜いて、
「助けて。力を貸してほしい。」
勇気がいる言葉ですが、勇気の一歩を踏み出してみてくださいね。
長文となりましたが、
宇宙はとてつもなく素晴らしいことを起こしてくれる。
今日も最高素敵な1日をお過ごしください♪