昔から「冷えは万病の元」と言割れています。
「冷え」は、放っておくと大変な病を引き寄せてしまいます。
ガン患者の多くは皆、体温が35度台と低いのが特徴です。
ところが、20〜30代の女性に聞くと、
「冷えていても、特に調子が悪いわけじゃないから、気にしていないです」
と!!
しかし、今は何もなくても、冷え性が積み重なっていくと、30代後半から、いろいろな手を尽くしても良くならない状態になってしまいます。
そして、40代〜50代になると、冷えが「万病」へとつながっていってしまうのです。
特に、閉経を迎えた50代の方の多くの悩みは、「更年期障害」が訪れます。
「更年期障害」は、
・顔がほてる
・顔から汗が噴き出す
・疲れやすい
・やる気が出ない
・ついマイナスに考えてしまう
・気がついたら愚痴っぽくなっている
・外に出るのがおっくう
・家事をする気力がない
という症状が現れてきます。
あなたの周りにそんな方はいらっしゃいませんか?
なんと!女性の5人の内4人(約8割)が、冷え性に悩んでいます。
男性は、4割にとどまっていますが、足先が冷える末端冷え性は、男女とも8割を超えています!!
「冷え性」は、まさに国民病といっても過言ではありません。
かつて冷え性だった生徒さんやインストラクターの方に、当時の冷え性対策を聞いてみると、
・腹巻
・靴下の複数ばき
・薄いインナーの重ね着
・白湯を飲む
・生姜入りのドリンクを飲む
・漢方薬を摂る
・温かいお風呂に長くつかる
という回答でした。
しかし、これらの方法だと、その時は一時的に温かくなりますが、根本的な解決にはなりません。
冷えの原因は、エネルギーを産生する細胞内の働きが悪いことが原因です。
エネルギーは、細胞内基質と「ミトコンドリア」で作られますが、特に、「ミトコンドリア」の働きが悪くなると、どんどんエネルギーの産生が低下します。
と言うことは、つまり、冷え性の方は、「ミトコンドリアの働きが悪い」、もしくは、「ミトコンドリアの数が減っている」可能性が高いのです。
ミトコンドリアは生き物ですから、エサが必要です。
私たちは、ミトコンドリアのエサになる、適切な食べ物を口から入れることが、本当に重要なんです!!
ミトコンドリアが最も活性化するエサとは!?
ヒントは「発酵」です。
「発酵」と「冷え」の解消には、非常に密接な関係があります。
発酵食品を食べると、カラダはポカポカしてきます。
これが重要なんですね。
なぜ「発酵」が冷えを改善してくれるのか?
もし、そのメカニズムを知りたいのであれば、発酵を簡単に取り入れる方法があります。
「約8割の女性が悩む冷え性の改善ポイントは『発酵』にあった!」
その方法を知ることができる、オンラインライブ講座を開催します!!
開催日は下記の通りです。
7/24(水)9:30〜11:00
7/27(土)9:30〜11:00
8/6 (火)9:30〜11:00
8/11(日)9:30〜11:00
オンラインライブ講座ですので、ネットのつながる場所でしたら、世界中どこでも参加できます!!
パソコン、タブレット、スマホから視聴参加頂けます。
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