ワールドビーイングWorldBeingを支援しています
弊社は、社会への還元をテーマとして、ESG活動、社会還元活動を社員一同となって行っています。

 支援をしている活動の一部をご紹介します。

 2024年、社会貢献クラブ Club33の石尾ミミさんと共に米国NGOワールドビーイング(WorldBeing) の活動でインド最貧州のビハールへ。 
現地の学校を周り、先生や子どもたちと交流。

 2024年の4月には、再会したスラムの少女たちを日本に招待し、政府関係者のゲストとともに、 チャリティディナーを行いました。
 「初めての海外。初めての飛行機。この教育プログラムを通して 人生が変わった私が、今度は同世代の子達をインスバイアしていきたい」と しっかりとスビーチをしてくれたプリちゃんをはじめ、海を超えた子どもたちの変化が生まれました。 

 こちらのNGOでは長年の活動が認められ、クリントン財団やビルゲイツ財団。 カルティエ財団にも賛同をもらっており、引き続き笑顔をお届けしていきます。 

※このほか、Club33では、日本国内外複数のNGOやNPO、団体を支援しています。

 米国NGOワールドビーイング(WorldBeing)がブロジェクトを立ち上げた背景には、「子どもたちの教育格差。 体験格差を無くしたい」という想いが あります。 実際に、経済的ウェルビーイングと個人のウェルビーイングは 切っても切れない関係にあります。

 ワールドビーイングでは、マイクロファイナンスの自助グループに所属する低所得層の女性たちのために、心のウェルビーイング、経済力の向上、自立、意思決定といった重要なライフスキルを向上させる金融教育とウェルピーイング教育を届けています。
例えば、インドの農村部でマイクロファイナンスグループに所属する 女性たちを対象に、 週1回計18回、1時間のセッションの実施 強み、目標設定と計画、感情的知性 コミュニケーション、 問題解決などを学ぶ研修を実施。
ワールドピーイングのトレーニングを受識した 地域の女性たちが講師役となり、セッションを届けています。 講師役となった女性たちも、トレーニングを通してより「強くなった」「人生を自分で作っていけるんだという意識に 気付いた」「子どもたちを守れるようになった」など変化があったことを教えてくれました。

世界の子どもたちの支援をこれからも続けてまいります。

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