とことん諦めなければ解決の道は拓かれる!!コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)からの解決

今日は私自身のシェディングの体験をお話ししたいと思います。

【コロナワクチン接種者から未接種者へのシェディング(伝播)】 著者:高橋 徳(たかはし とく) ウイスコンシン医科大学名誉教授。統合医療クリニック徳院長

「ワクチン接種におけるまったく新しい問題点を明らかにする!
接種者から「何か」が排出(shed)されている?
新型コロナワクチン接種者と接した時に限って、未接種者の身体に様々な悪影響・症状が出ることから、ワクチン接種直後から、しばらくの間、接種した人の体から、「何か」が排出(shed)されているのではないかという疑念が持ち上がっています。
これは、シェディング(伝播)と呼ばれる現象で(暴露とも呼ばれています)、接種者の呼気や汗腺から放出された何らかの毒素(スパイクタンパク質・酸化グラフェン・有機溶媒など)を吸い込むことで、非接種者にも影響が及びます。」

—————————
ATTIVA認定講師の恵未ちゃんから紹介されて、この本を読んだときは衝撃的でした!

そして、まさか自分のこの数年の不調がシェディングによるものだとは想像もしていませんでした。

ところが、詳しい方と話をしたり調べているうちに、「ワクチン未接種者の生体エネルギーも奪われている」という話を聞き、あまりにかつての自分と違うエネルギー不足はシェディングかもしれないと思うようになりました。

3年前に還暦を迎え、コロナ禍で体を動かす量が極端に減り、人と会うことも少なくなったため年齢と環境の変化かなあ位に思っていました。

そんな最中、去年の夏、過去に一度も経験したことのない上半身のひどい湿疹が出た時に、「友人から周りにワクチン接種の回数の多い人がいない?湿疹はその影響もあるよ」という情報をもらいました。

が、その時はピンときてなかった。

しかし、湿疹は想像以上に辛く、夜一睡も眠れぬ日が3ヶ月も続き、ようやく炎症が引いて肌が再生し始めても体力が消耗し切っていて以前のようなパワーが出てきません。
年が明けても、どんどんエネルギー消耗がひどくなるのを感じていましたが、明確な理由はわかりませんでした。

春頃、高橋先生の著書に出会い「シェディング」の影響ではないかと考えるようになりました。
そして、自分自身を観察していくと、ワクチン接種回数の多い方とお会いした時と、未接種の人たちだけとお会いした時では、明らかにその後の疲労度合いが全く違うことに気づいたのです。

こんなにも違うのか!!

それから、私は「シェディングに詳しい治療家」との出会いを願うようになりました。
そして、やっと昨日、願いが叶いその先生に鍼灸やアロマを合わせた治療を施してもらいました。
出会った瞬間、先生の言葉に癒されました。なぜなら!

先生:「元々、エネルギーが半端なく多い睦美さんのエネルギーが枯渇して、少ないエネルギーを頭だけに何とか持っていって動いている感じですね。よくそんな体で動いていますね。」

私:「はい、実はヘロヘロなんです。」

先生:「ヘロヘロで当たり前です。お仕事柄もあるでしょうし、経営者だからエネルギーを振り絞ってきたのでしょう。ものすごくたくさんの方に会い、エネルギーを放出して、充填ができていない状況です。このまま完全に枯渇すると内臓に来てしまします。が、元々エネルギーが高いから、まだ踏みとどまっています。痛みや辛さの感覚もまだ残っているから大丈夫。」

先生:「治療院のドアを開けた瞬間から、首から下のエネルギーが枯渇したのを共感し、私の体が一気に悪寒を感じたほどです。」

ああ~~~~~~~~~~
やっと自然療法でシェディングを深く理解し、治療してくださる先生に出会えた~~~
と、喜びと安心感が溢れてきました。


さらに、別の先生が、、、、
別の先生:「治療院に入ってきた瞬間からイライラしているのがわかりました」

私:「えっ? なぜイライラしているとわかったんですか?」

先生:「元々エネルギッシュな方が、どんどん行動できなくなって思いを形にできないから、イライラが溜まっているんです。それが伝わるんです。」


お~~NO!!!

この治療院の先生方の共感力は半端なく、言葉を交わさなくても患者さんの状態を感じる力があるんです。
驚きですが、細胞の素粒子から発する振動(波)を感じる力が強い(敏感)だと考えたら、「量子物理学」的に納得です。

—————————————-
さて、体や心が辛く、本当にしんどいと「諦めたくなる気持ち」がふつふつと湧いてきます。
もういいかな。

わかります。
私もこの数年、何度も諦めたくなりました。

でも、諦めたくなかった。

諦めた後の人生は、下り坂真っ逆さましか待っていないからです。

でも、辛い。
どうしようもない。

そんな時、どうしたらいいのか?

「今、すごく辛いの。助けて。」

と、周りに囁くのです。



それだけです。

「辛い、助けて。」

この言葉を発するにはすごい勇気が入ります。
特に男性は言語道断とばかりに難しいでしょう。


でも、これが一番の早道で最大最高の解決策なんです。


人は一人では生きていけません。
宇宙の叡智を知り尽くした人はいません。

助け合い支え合って80億人が生きているのです。

飲料水、食事、衣類、住居、通信、仕事、遊び道具などなど
全てのものを一から作り出し生活できている人はいません。

既に生きている殆どを先人たちも合わせて
想像を絶する人たちの恩恵で私たちは「今」を生きています。


だから

「辛いの。助けて。」が実は当たり前なんです。

誰かのその一言があったらから、人類がこれだけ多種多様な発明ができ、素晴らしい文明社会へと発展してこれたんです。


とことん諦めなければ必ず道は拓けます!

そして、「助けて。」と周りに自分の辛い環境をシェアしたら、必ず、助けてくれる叡智を持った人と出会うのです。


もちろん、最終的に解決できるのは自分の意思と力です。

ATTiVAの菓子製造やカフェのお手伝いで長時間(時には泊まり込みで)、私の元で働きながら寄り添ってくれたATTiVA認定講師の倉持恵未ちゃんに大感謝です。
寝食が同じだったからこそ、私のエネルギーが枯渇してもう一歩も動けない状態を知り、彼女がシェディングの影響の大きさを知るきっかけを与えてくださり、素晴らしい治療家をご紹介してくださいました。

正直、健康法を教えている私が電池が切れたようにヘロヘロになる姿を見せたくない気持ちもありました。
が、彼女の優しさが、「助けて。」と辛い気持ちを語らせてくれたんだなと思います。

本当にありがたいです。

皆さんも、ひょっとしたら「自分で何とかしよう」「周りに負担をかけたくない」と一人で頑張り過ぎたりしていませんか?

そんな時は、ふーっと深呼吸をして肩の力を抜いて、周りをよく見渡したら、きっと必ずああさんの本当の声を聞いてくれる方がいらっしゃいます。

「助けて。力を貸してほしい。」

勇気がいる言葉ですが、勇気の一歩を踏み出してみてくださいね。

長文となりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。

宇宙はとてつもなく素晴らしいことを起こしてくれる。
今日も最高素敵な1日をお過ごしください♪

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