バイリンガル投資家、欧州投資家フォーラムスピーカー、ダボス会議参画組織や米国NGO理事。
何より大切にされていることは「大切な人との時間を大事に生きる。」

インドのスラム街の最下層の女の子たちが14歳で強制結婚をさせられるという今だに続く慣習から、女の子自らが、自分を大切に生きることの重要性を知り、精神的な自立への教育プログラムを長年行っており、素晴らしい成果を出している「WORLD Being」というNGO団体の理事をされています。

私は、ミミさんとのご縁をいただき、この素晴らしいプロジェクトに関わりたいと思い、今年2月にインドのスラム街の学校を視察同行、その後、支援金をサポートするガラパーティに携わらせていただきました。

なぜ若くしてここまで素晴らしい実績を残せてらっしゃるのか？
インド視察で一日中、同行させていただく中で、その理由の一端を知ることができました。

それは、朝目覚めたら
「今日は、誰の幸せのために、この命を使おう」と思いを馳せるのだそうです。

だからでしょうか？
ミミさんにお会いする方々は、みんな幸せに包まれた優しいお顔になるんです。
まるで魔法の粉を振りかけたかのようです。
スラム街でも行く先々で子供たちが喜びの笑顔で彼女を取り巻いていました。


そして、なんと今回

「国連からのオファーでNY開催のクライメイトサミットで登壇依頼があったの」


とご連絡をいただいた時はビックリしました！！
＊はい、オファーをいただいたのは私でなくてミミさんです(笑)


実は私、20代の頃、国連職員になるのが夢で憧れていたこともあるんです。
ですが、正直、クライメイトウィークってなんじゃ？？？でしたが、

調べたら、世界最大級の気候変動イベントなんですね！
2024年は9月22日～9月28日開催ですので、まさに、今この時にミミさんは各界のすごい方々と語り合い、スピーチをされています。

ATTiVAが提唱している「発酵リビングフード」は、私たちの大切な体を最高の状態にすること、健康を手に入れてもらうことです。
そして、植物由来でできるだけ加工しない食べ物を主体とした食事は、気候変動に大きく貢献することがわかっています。

そう！食べ方を変えるだけで、私たちの地球環境を守ることができるんです。