「医療は人の幸せを実現するものでなくてはならない」と語る小笹先生のお話を直接聞いてみたいと思いませんか?

医療は人の幸せを実現するものでなくてはならない

「最新機器による検査結果をもとに、医者は薬さえ処方しておけばよいという時代はもう終わり。コンピューター解析による診断とデータ処理で、医師なくして治療が行える時代も、すぐそこまで来ています。そんな中で、医療は「人を診る」本来の姿に戻りつつあるというのが私の考え方。病気そのものにのみ注目するのではなく、病を生活の一部として捉えて適切な生活に整えるお手伝いをすることが今後の開業医の務めだと思うのです。さらに、患者さん自身が「健康になりたい、健康になれる」という意思と確信を持つことがとても重要。これを支えることこそ、コンピューターにはできない医師の大切な仕事なのです。」

そう熱く語られているのは、
湘南にあるおざさ医院院長の小笹貴夫先生

おざさ医院では、「未病」のうちからケアして、「病気にならない体をつくる」ための複合施設「Fine Villageげんき村 」も併設しています。

食と運動を大きな柱としていて、体に良い食事を提供する「げんき村食堂総本舗『心』」と、健やかな体をつくる「サーキットトレーニングジム『からだ』」や「パーソナルトレーニングジム『MAKE UP』」などがあります。すべて、「ドクターが本気で取り組んだ」というのがキーワード。医師の監修のもとで指導を受けられるというのがメリットです。

近隣住民や利用者さんを巻き込んで、600坪の畑も耕しています。農業実践の場「げんき村農園」として、芽吹きから実りまでを見守りながら、生命の力と自然の素晴らしさを実感し、生きがいと喜びを生み出すプロジェクトです。

私も「げんき村農園」には度々、足を運んでいます。
無農薬で無肥料の自然農で栽培されるお野菜の美味しいこと!
そして、そこで皆で焚き火を囲みながら飲んだり食べたり踊ったり♪
これがまた楽しいのです。

すごすぎる!先生の野望

「FineVillageげんき村」を全国に、世界に広げていけたらいいですね。私自身が運営に関わるのではなく、理念とシステムだけ共有してもらって、フランチャイズのような形で、地域に則した運営をしていただけたら。できたら国を巻き込んで、広がっていければ理想です。紛争や貧困などに悩む世界の地域でも、現地の人々の手で健全で幸せな暮らしを支える「げんき村」が生み出せたら、きっと世界は変わると信じています。

こんな先生が日本全国の地域ごとに居てくださったら、日本は本来の元気を取り戻せるのではないでしょうか?

素晴らしい小笹先生のお話を直接、聞いてみたいと思いませんか?

実は、ATTiVA15周年記念パーティにて講演をしてくださいます。

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ATTiVA15周年記念パーティ
詳細はこちらから ↓↓
https://rfschool.jp/lp/clp/9-23party/
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皆様のご参加を心よりお待ちしております。

いつもありがとうございます。

感謝を込めて、むつみより

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