「料理がビジネスになる時代」その理由とは?
好きなことが仕事になる時代、
【料理】も仕事になります。
それはなぜか?
皆さんは料理と気候変動との関連についてピンときますか?
実は、こんな記事があるんです。
ヴィーガン食は温室効果ガスの排出を70%削減
イギリスのオックスフォード大学の研究によると、ヴィーガン食が
魚や卵、乳製品を食べるベジタリアン食では、
さらに気候変動による被害を減らすことなども含めると、
(参照:Plant-based diets could save millions of lives and dramatically cut greenhouse gas emissions)
さらに、世界経済フォーラムの取り組みとして「発酵」
効率的で、持続可能な食料システムの構築の 鍵となる「発酵」
世界経済フォーラムは、2050年までに、
国連食糧農業機関(FAO)の算出によると、
代替タンパク質の登場は、食料システムを大きく改善し、
発酵を活用した代替肉は、
(参照:https://jp.weforum.org/
今までは「料理教室」は趣味のレベル。
料理を教える仕事でビジネスとして自立するのは難しいと言われて
しかし、
料理が、人々の健康はもちろん
気候変動の改善、代替タンパク質への貢献へと繋がるのであれば
地球レベルの課題を解決できる「ビジネス」となります!!
そう
「料理がビジネスになる時代」となります。
15周年を迎えたアティーバが、
「料理をビジネス」にしたい人、いますか?
ぜひ、コメントをください。
お待ちしています。