こうしたお悩みも、腸内環境を整えることで、毎日活力ある生活に!
農薬、化学肥料不使用の厳選された安心安全な59種類の原材料を熟成させフリーズドライにしました。なので、良質な菌が腸まで生きたまま届きます。
ファイバリクサ(水溶性食物繊維)の主要成分の「イソマルトデキストリン」は、腸内環境を整える作用に優れており、健康な身体に戻していきます。
そんな『HAKKOH+®フリーズドライ』を毎日の食生活の中に摂り入れて下さい。
ATTiVAが監修したオリジナル商品、植物発酵エキス含有食品「HAKKOH+(はっこうぷらす)フリーズドライ」。
農薬、化学肥料不使用の厳選された安心安全な59種類の原材料を3年~4年の発酵熟成を経て、栄養素や酵素をそのままフリーズドライで閉じ込めました。
粉末なので、そのまま飲んでもよし、スムージーに混ぜてもよし。もちろん、発酵助成剤なので、「手づくり発酵ジュース」を作る際に、この「HAKKOH+フリーズドライ」を入れることで、効率的に発酵を促進し、美味しい手づくり酵素ジュースが出来上がります。
植物発酵エキス含有食品「HAKKOH+フリーズドライ」は、様々な特徴、こだわりを持って作られています。
毎日の健康増進のためにお役立て下さい。
【植物発酵エキス】
青紫蘇、赤紫蘇、アガリクス、アケビ、イチゴ、イチジク、マクワウリ、エゴマ、大麦若葉、柿、カバノアナタケ、カブ、かぼちゃ、カリフラワー、キャベツ、きゅうり、キンカン、桑の実、ケール、玄米、ゴーヤ、黒糖、ゴボウ、小松菜、昆布、椎茸、春菊、生姜、すだち、ズッキーニ、大根、大豆、玉ねぎ、チンゲンサイ、トマト、ナス、夏みかん、セロリ、ニラ、人参、ニンニク、ネギ、パセリ、ハッサク、ピーマン、ヒバマタ、フキ、ブルーベリー、ブロッコリー、ほうれん草、舞茸、温州みかん、水菜、芽キャベツ、モロヘイヤ、柚子、よもぎ、レモン、ブラックベリー、塩麹フリーズドライ粉末、甘酒フリーズドライ粉末、ファイバリクサ
【ファイバリクサとは】
ファイバリクサは、でん粉に酵素を作用させて製造した水溶性食物繊維です。主成分のイソマルトデキストリン(多分岐α-グルカンの一種)は、腸内フローラの餌となることが確認されており、腸内環境改善を目的とした各種健康飲料や健康食品に活用が期待できます。ファイバリクサは、2種類の酵素を使って原料のでん粉を分解し、組み替えて作る点がこれまでにない新技術で、焙焼せず酸も使わないので異味がせず、無色です。甘味はほとんどなく、無臭で水によく溶け、安定性に優れています。メイラード反応による褐変がしにくい。凍結、解凍による老化もない新しい水溶性植物繊維です。
「HAKKOH+フリーズドライ」は、農薬、化学肥料を一切使わずに育てた植物原料(有機JASの農産物を含む)を使用、有機JAS認定工場で製造されています。使用する微生物は、強酸性でも生存できる「ITOプロバイオ酵母」を使用しています。原料はアメリカNCIで研究されたデザイナーズフードプログラムで推薦された野菜を多く使用しています。
ここで製造された発酵エキスを、その中で生きている菌をそのままフリーズドライにして、旨味や酵素を損なわないよう1包ずつパッケージにしています。
1. 原料受け入れ:受け入れ検査→一般生菌数・大腸菌群・固形分
2. フリーズドライ:乾燥→最終品温 40℃
3. 粉砕:粉末化→スクリーン1.5
4. 篩別:粒度規格→80メッシュ パス
5. マグネット処理:金属付着物除去→12,000ガウス
6. 製品検査:規格項目、官能
7. 包装:指定包装形態
8. 完成・保管:室温保管
フリーズドライの工程にて、40°Cに維持しながら製造しているので、熱に弱い酵素の働きを失活させず、発酵菌が生きた状態で、パッケージされています。
フリーズドライは、水分を含んだ食品や食品原料をマイナス30℃程度で急速に凍結させ、さらに減圧して真空状態で水分を昇華させて乾燥させる製法です。フリーズドライにすることで、低温に強い菌たちを失活させず、体の中に届けることに一役を買っています。
エキスを抽出 → 一次発酵 → 二次発酵 → 熟成
■添加物、香料、保存料は一切不使用。420種類の残留農薬検査もクリア、放射能検査済み
■保存料を入れず、phを弱酸性(2.5~3.5)に調整して品質をキープ
■自然の優しい味。そのまま飲んでも、お料理に入れてもOK!
1日1~2包を推奨しております。
栄養補助食品ですのでいつのタイミングでも問題ありませんが、 毎朝のスムージーやサラダなどの料理に振りかけてお召し上がりください。ただし、熱に弱いので46度以下で使用してください。
栄養補助食品ですので、問題なく摂取して頂けますが、 念のためかかりつけのお医者様に相談されることをお勧めします。
栄養補助食品ですので、問題なく摂取して頂けますが、 念のためかかりつけのお医者様に相談されることをお勧めします。